西京極 紫の館

京都サンガF.C.サポーターの日常をつづるblog。試合観戦のレビューの他にも趣味の映画や音楽、読書の感想なども書いていきます。

W杯決勝当日が海の日で良かった

けど、朝4時なのにこの蒸し暑さは何?

荒れに荒れまくった3位決定戦から一転、すごく堅い試合。
前半、お互いに相手の出方を窺がってのスコアレス。
まるで後の先を取り合う剣の達人同士の仕合い。
針の穴を通すようなスペインのパスワーク凄っ…

ゴージャスなハーフタイムショーの後再開された後半、
スペイン攻勢かけるもアルゼンチンGKマルティネス好セーブで凌ぐ。
ここまで守勢なアルゼンチンは今大会初では?

後半アディショナルタイム突入、互いにオープンな展開に。
マルティネス2枚目黄紙退場でアルゼンチン数的不利となるも延長戦突入。
アルゼンチンは延長戦凌いてPK戦に持ち込みたいよね。

延長前半6分スペインのウィリアムがゴールネット揺らすも
その前にメリノのハンドがあったとの判定でゴール無効。

さらに攻めるスペイン延長後半トーレスがついに…
ナイスゴール!


FIFAワールドカップ2026北中米大会 決勝
スペイン1-0アルゼンチン


スペイン、2度目の優勝。
文句なしで巧かったし、強かった。
個人頼みではない組織的な強さは優勝に相応しいチームだったな。

これでメッシのW杯は終わったのか?
4年後も…ワンチャン出場したりする?

負け残り同士の戦いって

こういう試合になるんだな。

FIFAワールドカップ2026北中米大会 3位決定戦
フランス4-6イングランド

まさかまさかのフランス前半だけで4失点。
お互いにターンオーバーして臨んだ3位決定戦。
フランスはデンベレ抜き、イングランドはケイン&ベリンガム抜き。
いきなり前半3分に(イングランドの方の)ライスがミドルを決めると
これまで大崩れしなかったフランスの守備が大決壊。
トランディションの遅れを突かれまくって立て続けに失点。

こりゃあフランス歴史的大敗だな…と思ってたら
デンベレ投入したフランスが後半3分エムバペのゴールで反撃開始。
ハーフタイムにデシャン監督からどんな喝を入れられたのか?
後半9分にバルコラもゴールを決めて試合の流れは一気にフランスへ。
さらに攻勢をかけるフランスは後半21分ふたたびエムバペ!
試合はあっという間に1点差…そんな事ってある?

1点差となって迎えた後半ハイドレーションブレイク。
この休憩時間でトゥーヘル監督手綱を締め直さないとヤバい。
再開後もフランス圧せ圧せ。堪らずイングランドはベリンガム投入。
これで流れが変わったか、後半42分フランスが痛恨のPK付与。
これを決めたサカがハットトリック達成。最終盤で2点差に戻す。

さすがにもうイングランドやなと思ったアディショナルタイム。
デンベレがドリブル突破してゴールを決めてまたも1点差。
まだAT残ってるからわからんぞ…は!?ベリンガムのカウンターゴールだとっ!?
どんなゲームやねん!?
エース・ケイン抜きで勝ったイングランドも凄いけど、
前半の4点差を引っ繰り返しかけたフランスの修正力も凄まじかった。
観ているだけで頭が狂うような90分+αでした。

明日はいよいよ決勝戦…また早起きするか。
ハーフタイムショーは余計やけどなw

GOOD BOY グッドボーイ  監督/ベン・レオンバーグ

【出演】
 シェーン・ジェンセン
 ラリー・フェセンデン
 アリエル・フリードマン

【ストーリー】
飼い主のトッドとアパートで暮らすレトリバー犬のインディ。近頃トッドは体調が悪く、ある日吐血し、偶然アパートを訪れた妹ヴェラにより病院へ運び込まれる。退院した彼はインディを連れ、亡き祖父の家に移り住む。その家は祖父が謎の死を遂げて以来、空き家になっていた。トッドは隣人から予備の発電機を借り、祖父が映っている昔のホームビデオを見て過ごすが、インディは家の中に異変を感じ取る。

【西京極の評価】
犬視点のホラー。主役のインディくんの演技力が凄くて「あ、危ない!」「がんばれ!」「行くな!」と心の中で叫び続けるほど共感できました。犬好きなんで(笑)それはさておきなにしろ口利けぬワンコが主役なので、ホラーとしては大して怖くはないはずのシチュエーションでも怖く感じます。そして犬猫飼いあるあるの「何もない空間を凝視する」を上手く劇中で使っていて、この着眼点に感服しました。

 

【総合評価】 ☆☆☆☆★(満点は☆5つ)
 ストーリー ☆☆☆★★
 演出/演技   ☆☆☆☆☆
 映像    ☆☆☆☆★
 音楽/音響   ☆☆☆☆★

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53年間ありがとう

一昨日、京都新聞の朝刊を読んでいて驚愕した。
西友山科店9月末で閉店
ウ、ウソでしょ?
それも9月末って2ヶ月先やん、早よない?
妻に話したら「買い物の選択肢が減るな~」と言っていた。
と同時に「売り出しするやろし、行かんとな!」ともw

思い起こせば山科に西友が出来たのは53年前の1972(昭和47)年。
当時の山科は田んぼと竹藪だらけで、
駅前の商店街や公設市場以外目立った商業施設もなかった。
そんな頃、山科ー醍醐ー伏見六地蔵を直結する外環状線が整備され
その沿線開発が推進、マンションなどと一緒に出来たのがこの西友だった。
人呼んでジャンボ西友
1階には食料品を揃えたスーパーマーケット。
2階はアパレル(当時はなかった言葉w)、3階は本屋、4階は家電フロアだった。
我々にとってはまさに夢の如き空間で、休日には山科民で溢れていた。
隣接するマンションの一階部にも飲食テナントが入っていて
西友で買い物して昼ご飯はそこの喫茶店でよく食べたものだ。
外環道の向かいには山科で初のマクドナルドも開店。
初めて口にしたハンバーガーやポテトやシェイクは未知の味だったな~。
それもこれもすべてジャンボ西友が中心だった。

その西友が閉店する。
確かに当時に比べ西友は寂れてしまった。
周辺にもライバルが増えた。
駅前のRACTOにマツヤスーパー、業務スーパーもあるし、
椥辻まで行けばイオンタウンやドンキホーテなどの安売り店もある。
僕自身も西友に行くのは年に数回しかなくなってしまった。

それでも西友は僕の学生時代の中心にあった施設だ。
昭和の山科の発展を担ったのは間違いなく西友だった。
その西友がついに消える。
寂しいが、それが時代の波ってものでしょう。
時代の前には移ろいゆくのです、モノもヒトも。

たくさんの思い出をありがとう。
そしてお疲れ様でしたジャンボ西友閉店する前に行かんとな。

氷血  監督/内藤瑛亮

【出演】
 北山 宏光
 加藤 千尋
 佐野 史郎

【ストーリー】
東京でデザイナーとして働いていた稔は、妻・悠希と幼い息子・晶を連れ、豪雪地帯にある実家に移住する。穏やかな日常を願う彼らだったが、認知症の父・茂はなぜか悠希にだけ激しく怯え、亡き妻の名を叫ぶ。ある朝、茂が異常な姿で怪死する。家族が疑念と恐怖に苛まれるなか、家の中には不気味な“白い女”が次々と姿を現す。稔は気が触れたように“白い女”の絵を描き続け、幼い晶の目には母の姿が別の何かに見えるようになっていく。

【西京極の評価】
現代版「雪女」。「秘密を守らない者は孤独になる」という従来のテーマに加え、老人介護、DV、モラハラ、子育て等の現代人(特に女性)の抱える悩みやストレスを寓話的ホラーとして映像化。ホラーとしての外連味を極力排して、心理サスペンスとしての怖さを上手く表現。佐野史郎のキモい徘徊老人っぷりと主人公・悠希の友人役で何かしでかしそうな佐渡川愛美がイイ味出しています。女性が観れば「そう!そう!そうなのよ!」と共感するでしょうし、男性が観れば「…俺、殺されるかも…」と不安になって
暑い夏に観るとヒンヤリ心地良しw

【総合評価】 ☆☆☆★★(満点は☆5つ)
 ストーリー ☆☆☆★★
 演出/演技   ☆☆☆★★
 映像    ☆☆☆☆★
 音楽/音響   ☆☆☆☆★

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先制ゴールが仇

本日も早起きW杯TV観戦。

FIFAワールドカップ2026北中米大会 準決勝
イングランド1-2アルゼンチン

試合は攻めるアルゼンチン、守ってカウンター狙いのイングランドの展開。
見応えある内容ながら両者譲らず前半スコアレス。
後半10分そのイングランドが狙い通りカウンターから先制!
これでより守備意識を高めたイングランドと前懸かりになるアルゼンチンの形に。
試合終盤40分、耐えていたイングランドの堅い守りをアルゼンチンこじ開ける。
フェルナンデスのゴールで同点とすると、
追いついた勢いそのままにAT7分にマルティネスが逆転ゴール!!
メッシもしれっと2アシストしてるw

イングランドは良く頑張ってたけど、ちょっと先制したのが早過ぎたかな。
守備意識が高くなり過ぎてアルゼンチンにボール持たせ過ぎたかも…
あとメッシのマークに人数かけ過ぎ。ま、しゃーないけど、相手はメッシだし。

これで20日(月)早朝に行われる決勝カードは
スペインVSアルゼンチンに決まった。
同じパスサッカーながらかたや組織的、かたや戦術メッシ。
面白そう…

エムバペ散る

早起きしてTV観戦。

FIFAワールドカップ2026北中米大会 準決勝
フランス0-2スペイン

スペインが90分間攻守に圧倒。
フランスなにも出来ず。
意外な結果ではないけど、ここまで一方的とは…

明日のアルゼンチンVSイングランドも早起きして観ようっと。